守谷市議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例月議会−06月14日-03号
これは平成29年だったと思いますが,これも情報系と基幹系とインターネット系ということで,いわゆる三層の対策と言われるものですけれども,こういったセキュリティーの強化を図っているというところでございます。
これは平成29年だったと思いますが,これも情報系と基幹系とインターネット系ということで,いわゆる三層の対策と言われるものですけれども,こういったセキュリティーの強化を図っているというところでございます。
あと,パソコンですが,先ほども説明したんですが,今年,約50台ぐらいの更新だったものが,内部系の情報系といって,職員が通常使っているパソコンと,あと基幹系といって,実際,住基帳とか行政記録とか,そういうものとかのものと,あと,インターネット系というものもパソコンがあります。
はじめに、市役所内のコンピューターネットワークの整備・運用状況についてのお尋ねでございますが、個人情報を含め情報の流出を徹底して防止するため、個人情報系、行政内部事務系、外部インターネット系の3系統を整備し、ネットワークを完全に分離し運用しております。
ただ、さっきも申し上げましたとおり、ほかの市町村におきましても、民間におきましても、今、情報発信というのはSNS系、インターネット系、もちろん庁内は紙で大丈夫だと思います。
平成28年マイナンバーの導入を機に,総務省の指導で,庁内のネットワークのセキュリティ対策として,外部(インターネット系)と内部(LGWAN系)を分ける必要が出てきた。このため,これまでのサーバ1台による配信では,外部か内部の片方しか配信できなくなることとなった。 また,情報政策担当課においても,接続台数やセキュリティの問題を解決するため,外部向けのYouTubeの導入を検討していた。
平成28年マイナンバーの導入を機に,総務省の指導で,庁内のネットワークのセキュリティ対策として,外部(インターネット系)と内部(LGWAN系)を分ける必要が出てきた。このため,これまでのサーバ1台による配信では,外部か内部の片方しか配信できなくなることとなった。 また,情報政策担当課においても,接続台数やセキュリティの問題を解決するため,外部向けのYouTubeの導入を検討していた。
しかしながら、昨年の提案はインターネット系のサービスとか、そういったものが非常に多くて、補助金という形式よりもアプリの普及、そういったところの広報等に支援をしていくということで、当面は支援していけるものと考えております。 ○滝口 委員長 皆川委員。 ◆皆川幸枝 委員 3ページです。債務負担行為補正についてお聞きいたします。
環境のセキュリティー確保に資するためLGWAN接続系とインターネット系を分割すること。 1つとして、都道府県と市区町村が協力して、自治体情報セキュリティクラウドを構築し、高度な情報セキュリティー対策を講じることとの3層からなる対策を図ることとしております。
そういう中で、インターネット系のパソコンを1台ふやして、1人2台持ちということでは経費的にも非効率になりますので、画面を現在のパソコンに転送して、その画面を仮想化された画面を見ることでインターネットに接続する、そういうシステムを導入いたします。 ○北口 副委員長 いかがでしょうか。いいですか。 また、詳しいことは窓口のほうで聞いていただくということで。 ほかには、ありませんでしょうか。
情報セキュリティーの抜本的強化を図るためのネットワークの分割等の費用や基幹系端末から情報の持ち出しを制限管理するシステムの構築費用、また、備品購入費として分割に伴うインターネット系からのメールの添付ファイル受信や閲覧等を行うパソコンの購入とネットワークスイッチというものを購入しております。 決算書にお戻りいただきまして、58ページの上から3段目でございます。
それから、インターネット系の分類ということで、今までは個人の、個人というか、ここの鉾田市なら鉾田市のネットで情報を持ち出せるといいますか、発行できるんですが、今度は各自治体の情報を県で一括管理いたしまして、県のほうのサーバーから交付、発行なんかを行うというようなことになる経費でございます。以上です。 ○議長(米川宗司君) 市民部長。
一番下の段になりますが、14款、国庫支出金、1目、総務費国庫補助金、右側、1節、一般管理費補助金1,879万2,000円につきましては、国が推進する地方公共団体情報セキュリティ対策を受けて、LGWAN系とインターネット系のネットワークを分離するなどのセキュリティ対策を実施するものでございます。
◆5番(後藤治男君) 先ほど総務部長の答弁にも、認証カード、ID、パスワード等、今使っているというようなことでしたけど、インターネット系では、今、課長の答弁にありました基幹系と情報系を分けているというようなことですが、今後このマイナンバーに関しては、クラウド方式をやっぱりとろうと、安全管理のためにしているのか、もしくは基幹系、情報系のネットワークの中で全てを分離して扱うというふうにしているのか、もし
前にも話しましたが、国の段階におきまして年金情報が流出したという事件がございましたが、あちらについてはインターネット用のパソコンと、この個人情報を管理するパソコンが別々に設定されておりましたが、職員のミスにより、個人情報のデータをインターネットのほうのパソコンに載せてしまったために流出したという事件がございましたので、この辺を重視しながら、本市におきましては今現在もインターネット系と、こういう個人情報系
それから、専任のシステム管理者、その管理者の持つ資格あるいはスキルの判定基準はあるのかということでございますが、専任のシステム管理者となる職員任用はしてございませんが、情報政策課と基幹業務系、及びインターネット系のシステム委託業者との連携を密にいたしまして、情報セキュリティーの管理に努めております。
それで自宅で仕事ができるようにということで、会社に来なくても、インターネット系、いろいろな回線をつなぎながら仕事ができるということで、今の全世界の中でも最新設備が整っておってすごいなと思いました。